会社の強みを伝える

会社の強みを伝えるにはQ&Aを使うのが最も効果的。その際、重要なのがQで不安の具体化をし、Aで会社の強みを伝える都いうこと。人間の認知として、まず不安や疑問を意識付けをすることにより、無意識にそれを解消したい感情が生まれる。それからおもむろに具体策を提示して初めて心がそれを受け入れるのだ。よくプレゼンテーションでもまず現状の課題を明確化し。その解決策を提示していくことで納得が得られるように、チラシでも同様であることを理解していただきたい。

さて、ここで重要なことはQ&Aの作製法だ。ただ作ればいいというものでもない。あくまでも会社の強みを訴求していくことが目的なのだ。

たとえば、「墓石店って狭くて暗くて入りづらいの?」という質問。一見、よくある質問であり、回答も「ストーンランド犬塚は県内最大級の広さです」と成っており、素朴な質問に答えていると考えがちであるが、実は違う。答えから質問を作っているのだ。つまり、この墓石店の場合、展示場が300坪あり、確かに県内有数の規模である。ということはコボが会社の強みとなっている。

Q&Aという形で墓石店の共通概念である暗くて狭い、というのを先にインプットするのだ。狭くて暗いは恐怖感、不安感を与える。いわゆる感情刺激だ。それにより、広い店の法が安心という方向に心を導くことができる。ゆえ最大級というメリットが伝わっていくのだ。

「職人さんって話づらい人が多いよね」と投げかけ、「女性スタッフがおもてなしの心でお出迎えします」としている。この墓石店、接客スタッフは女性であることから、その特徴を強みとして打ち出している。これも職人さん=話づらいというキーワードから安心へと導いているのだ。