集客商品の強化ポイント

集客商品の強化ポイントを述べていきたい。まず一番重要なポイントはチラシ上、多アイテムであるということ。多アイテム、つまり多くの種類をチラシに投入することが絶対不可欠である。よくこのような集客商品はチラシとして使われるケースは多いが、ほとんどが1アイテムしか入っていない。たとえば、スーパーのチラシをみても集客商品である卵は1アイテムしか掲載していない。卵は利益も取れないし、儲けからないけど、チラシに入れないわけにはいかないので、一番安い目玉品だけ入れておこう、という考え方が根底にある。これでは本来の集客商品の特性が生かされず。効果が発揮できない。集客商品を軽視していると言っても過言ではないのだ。

そこで卵をチラシに多アイテム投入する方法を考える。たとえば98円の目玉商品、128円のビッグサイズ、158円の名古屋コーチンの卵、など、各グレード別に多種類の卵をチラシに投入してみる。すると、今までは目玉狙いのバーゲンハンターばかりだったのが、卵にこだわっている新しい客層が掘り起こすことができる。従来の常識では卵は価格訴求の役割のみで目玉品としてしか掲載していないとそのうち飽きられてしまう。

チラシがマンネリ化してしまい一番怖いのは、チラシを見向きされなくなってしまうことだ。数はそんなにでないとしても秋客商品として自社で位置付けられたものは他店においていないものも意識しておくようにし、集客商品の品揃えの一番かを図ることが新しい集客戦略となるのだ。大事なことは何を自社の集客商品として位置づけるかだ。

ゴルフショップで言えば、集客商品とは何か、それはゴルフボールである。ゴルフボールは消耗品であり、ゴルファーが最も購買頻度が高い商品。ビギナーであれば、安い炉sとボールや特価品を購入、中級者であれば、スピン性能や飛びを意識し、上級者に成るとさらに微妙なラバーの硬さなども考慮してこうニュしたい欲求がある。つまり、先ほどの卵と同じで、集客するためにはゴルフボールの強化が絶対なのだ。地域一番点と言われる店はゴルフボール販売においてもやはり一番になっているのである。

このように集客商品の一番かとは、まず第一にアイテム数であり、他の店よりも多く種類を置くこと。売り場同様、チラシでも品揃えの豊富さが必要なのである。