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チラシを当てる条件

マーケティングで最も大事なことは冒頭でも申し上げたが、誰に、何を得るかを明確にすること。集客アップ、売り上げアップの根幹部分であるからだ。業績の良い会社は間違いなく誰に何を得るかがはっきりしている。ただシンプルであるが以外と出来ていないことが多い。何を売りたいのかはっきりしない。総花的チラシや誰に買ってもらいたいのかわからないピンボケチラシや単に商品を並べてているだけの羅列型チラシなど、当たらない典型的パターンである。より具体的に勝つわかりやすく伝えることがチラシで最も重要なのだ。

考え方として、誰には新しいお客様の想像が一番重要なことである。いわゆる創客であるが、どんな客層を掘り起こしていくかを考えることだ。まずターゲットを決めなくては何事も始まらない。次に何をであるが、新しい商品を作る。または既存商品で見せ方を変え、価値想像するなど、いわゆる創品である。ターゲットが決まれば、売る商品も決定できる。

このような考え方で以下のように集客成功した事例は全国に沢山ある。

  • テニススクールで新たにキッズ客層を掘り起こすため、ジュニアコースを作り、チラシで打ったところ、大反響があった
  • 寝具店が50代以上にターゲットを絞り、布団の打ち直しをチラシで訴求。問い合わせが前年対比130%に増えた
  • 菓子店が女性にターゲットを絞り、イチゴ祭りをチラシで企画、毎年2000人以上が来店する名物催事となった。
  • カバン店がビジネスマンにターゲットを絞り、ビジネスバッグを単品訴求、不況でありながら、ビジネスバッグが前年対比10%以上伸びた。
  • 学習塾が中学1年生にターゲットを絞り、中間テスト対策3日間無料講座で見込み客を集め、ニュ塾率を飛躍的にアップさせた。
  • 衣料品店が母の日ギフトで娘さんにターゲットを絞り、エプロンなど低単価品に特化したチラシで集客アップを図った

このように誰に何を得るかを明確にすることがチラシを当てるための絶対条件である。このことを意識しながらチラシを作っていただきたい。

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